ミッキーアイル

ミッキーアイル
2016年マイルチャンピオンシップ
欧字表記 Mikki Isle[1]
香港表記 覓奇島[2]
品種 サラブレッド
性別
毛色 鹿毛
生誕 2011年3月12日
登録日 2013年8月1日
抹消日 2017年1月29日
ディープインパクト
スターアイル
母の父 ロックオブジブラルタル
生国 日本の旗 日本北海道安平町
生産者 ノーザンファーム
馬主 野田みづき
調教師 音無秀孝栗東
調教助手 平井裕介[3]
競走成績
タイトル JRA賞最優秀短距離馬(2016年)
生涯成績 20戦8勝
中央:19戦8勝
海外:1戦0勝
獲得賞金 5億2948万1000円
WBRR S116 / 2015年[4]
M118 / 2016年[5]
勝ち鞍
GI NHKマイルC 2014年
GI マイルCS 2016年
GII スワンS 2014年
GIII シンザン記念 2014年
GIII アーリントンC 2014年
GIII 阪急杯 2016年
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ミッキーアイル(欧字名:Mikki Isle2011年3月12日 - )は日本競走馬種牡馬。主な勝ち鞍は2014年NHKマイルカップ2016年マイルチャンピオンシップ

馬名の意味は、冠名+母名の一部。2016年度のJRA賞最優秀短距離馬である。

経歴

出自-デビュー前

父・ディープインパクト(父サンデーサイレンス)は現役時代に中央競馬クラシック三冠、G1通算7勝を挙げた[6]

母・スターアイル(父ロックオブジブラルタル)はアイルランドで生産され、日本に持ち込まれた。現役時代はダートの短距離で2勝を挙げた[7]

本馬は2011年3月12日にノーザンファームで生まれ、2012年の1歳セレクトセールで7980万円で取引された[8]

2歳(2013年)

2013年9月7日の阪神5Rの2歳新馬で鞍上浜中俊でデビュー。2番人気に支持され2着に敗れる[9]

2戦目の未勝利戦で逃げを打ち、ウオッカが保持していた2歳芝1600mの日本レコードを更新する1分32秒3のタイムで2着馬に5馬身差をつけ勝利した[10][11]

出走を予定していた朝日杯フューチュリティステークスは賞金不足で除外となり、その前日のひいらぎ賞に鞍上ライアン・ムーアで出走。このレースでもハナを切り、2着馬に3馬身半差をつけ勝利した[12][13][14]。なお勝ち時計は同距離で行われる翌日の朝日杯フューチュリティステークスのタイム(1分34秒7)をコンマ5秒上回るもの(1分34秒2)であった。

3歳(2014年)

年明け初戦のシンザン記念では浜中俊に手綱が戻り、好スタートを切りそのままハナに立つと、2着ウインフルブルームに半馬身差で勝利した[15]。重賞初制覇をレースレコード(1分33秒8)で飾った。

続くアーリントンカップでも好スタートから逃げ、3馬身半差で重賞連勝を果たした[16][17]

そして2ヶ月の休養を挟んで迎えたNHKマイルカップはスタートを決めてハナに立つと最後まで逃げ粘り、5連勝でGI初制覇を果たした[18]

距離適性の都合から東京優駿を回避し、安田記念に挑むこととなった。その安田記念では前走の同舞台のNHKマイルカップでの勝利に加え54kgという有利な斤量と好条件が重なり重賞3連勝中のジャスタウェイに次ぐ2番人気に推されたが、初の不良馬場の影響からか行き脚が鈍り、直線で失速し16着と惨敗した[19][20]。レース後は放牧に出された[21]

秋初戦のスワンステークスでは3歳馬ながら57kgの斤量を背負ったものの1番人気に支持され、道中で先頭に立つとそのまま逃げ切り重賞4勝目を挙げた[22]。続く、マイルチャンピオンシップは13着、阪神Cは7着でこの年の競走を終えた。

  • シンザン記念
    シンザン記念
  • アーリントンC
    アーリントンC
  • スワンS
    スワンS

4歳(2015年)

3月1日の阪急杯から始動、好位追走から一旦は先頭に立ったもののダイワマッジョーレにかわされ2着[23]

続く高松宮記念は道中好位の外につけ直線でエアロヴェロシティハクサンムーンとの争いになるも3着となる[24]

6月の安田記念は見せ場なく15着と大敗する[25]

秋に入り、10月のスプリンターズステークスは先行するも4着[26]

その後、香港に遠征し12月の香港スプリントは2番手につけるも直線で後続に捕まり7着だった[27]

5歳(2016年)

前年同様阪急杯から始動、浜中俊の負傷により松山弘平と新コンビを組んだ。好スタートから先手を奪って逃げると最後は先団から差を詰めたオメガヴェンデッタに3/4馬身差をつけ1年4ヶ月ぶりの勝利を挙げた[28][29][30]

続く高松宮記念は3番手追走から直線でいったん先頭に立つもビッグアーサーにかわされ2着だった[31][32]

その後、半年の休養を挟んで10月のスプリンターズステークスに2番人気で出走。スタートからハナを奪い逃げ、直線に入ってからも懸命に粘るものの中団から追い込んできたレッドファルクスにかわされまたもや2着となる[33]

11月のマイルチャンピオンシップは先手を取り逃げると直線では中団から追い上げてきたイスラボニータの追撃を振り切りGI・2勝目を挙げた[34]。しかし直線でネオリアリズム、サトノアラジンディサイファダノンシャークの進路が狭くなったとして審議対象となり降着とはならなかったものの、騎乗した浜中俊は開催日8日間の騎乗停止処分を受けた[35]

その後、12月の阪神カップは道中逃げるも直線で失速し6着に終わった[36]

2017年1月、2016年度のJRA賞最優秀短距離馬に選出された[37]

同年1月29日付けで競走馬登録を抹消され、現役を引退し、社台スタリオンステーションで種牡馬となることが決定した[38][39]

  • 阪急杯
    阪急杯
  • マイルCS
    マイルCS

競走成績

競走日 競馬場 競走名 距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順 タイム
(上り3F)
着差 騎手 斤量 1着馬(2着馬)
2013.09.07 阪神 2歳新馬 芝1600m(良) 13 8 12 003.50(2人) 02着 01:37.6(34.7) -0.1 浜中俊 54Kg アトム
0000.11.02 京都 2歳未勝利 芝1600m(良) 14 3 3 001.20(1人) 01着 R1:32.3(34.6) -0.8 浜中俊 55Kg (エアカミュゼ)
0000.12.14 中山 ひいらぎ賞 500万下 芝1600m(良) 15 2 2 001.30(1人) 01着 01:34.2(34.7) -0.6 R.ムーア 55Kg (ピークトラム)
2014.01.12 京都 シンザン記念 GIII 芝1600m(良) 13 8 12 001.60(1人) 01着 01:33.8(34.1) -0.1 浜中俊 56Kg ウインフルブルーム
0000.03.01 阪神 アーリントンC GIII 芝1600m(良) 10 8 10 001.40(1人) 01着 01:34.0(35.2) -0.6 浜中俊 57Kg タガノグランパ
0000.05.11 東京 NHKマイルC GI 芝1600m(良) 18 5 10 001.90(1人) 01着 01:33.2(34.8) -0.0 浜中俊 57Kg (タガノブルグ)
0000.06.08 東京 安田記念 GI 芝1600m(不) 17 4 8 007.40(2人) 16着 01:38.8(39.7) -2.0 浜中俊 54Kg ジャスタウェイ
0000.11.01 京都 スワンS GII 芝1400m(良) 13 7 11 002.50(1人) 01着 01:20.3(33.9) -0.1 浜中俊 57Kg (サンライズメジャー)
0000.11.23 京都 マイルCS GI 芝1600m(良) 17 8 15 004.40(1人) 13着 01:32.8(36.1) -1.3 浜中俊 56Kg ダノンシャーク
0000.12.27 阪神 阪神C GII 芝1400m(良) 18 3 6 003.70(1人) 07着 01:21.1(35.5) -0.4 浜中俊 56Kg リアルインパクト
2015.03.01 阪神 阪急杯 GIII 芝1400m(不) 16 3 5 007.90(4人) 02着 01:23.8(36.5) -0.0 浜中俊 58Kg ダイワマッジョーレ
0000.03.29 中京 高松宮記念 GI 芝1200m(稍) 18 8 16 005.20(3人) 03着 01:08.6(34.2) -0.1 浜中俊 57Kg エアロヴェロシティ
0000.06.07 東京 安田記念 GI 芝1600m(良) 17 3 5 008.10(4人) 15着 01:33.0(35.1) -1.0 浜中俊 58Kg モーリス
0000.10.04 中山 スプリンターズS GI 芝1200m(良) 15 7 13 006.50(4人) 04着 01:08.3(33.8) -0.2 浜中俊 57Kg ストレイトガール
0000.12.13 沙田 香港スプリント G1 芝1200m(良) 12 5 029.00(7人) 07着 01:09.61    -0.87 浜中俊 57Kg Peniaphobia
2016.02.28 阪神 阪急杯 GIII 芝1400m(良) 18 7 13 003.80(1人) 01着 01:19.9(34.7) -0.1 松山弘平 57kg (オメガヴェンデッタ)
0000.03.27 中京 高松宮記念 GI 芝1200m(良) 18 3 6 003.90(2人) 02着 01:06.8(33.8) -0.1 松山弘平 57kg ビッグアーサー
0000.10.02 中山 スプリンターズS GI 芝1200m(良) 16 8 15 008.20(2人) 02着 01:07.6(34.2) -0.0 松山弘平 57kg レッドファルクス
0000.11.20 京都 マイルCS GI 芝1600m(良) 18 8 16 005.90(3人) 01着 01:33.1(35.6) -0.0 浜中俊 57kg イスラボニータ
0000.12.24 阪神 阪神C GII 芝1400m(稍) 15 4 8 002.10(1人) 06着 01:22.2(35.7) -0.3 浜中俊 57kg シュウジ

種牡馬時代

2017年より社台スタリオンステーションで繋養される[40]。同年のシーズンオフからはシャトル種牡馬としてオーストラリアのアローフィールドスタッドで繋養されている[41][42]

2020年に初年度産駒がデビュー。7月4日、阪神競馬場の2歳新馬戦でデュアリストがデビュー勝ちを収め、これが産駒の初勝利となった[43]。2020年9月6日、メイケイエール小倉2歳ステークスを勝ち、産駒の重賞初勝利となった[44]。メイケイエールは11月7日のファンタジーステークスも勝利し、重賞連勝を飾った[45]。2020年12月2日、デュアリストが兵庫ジュニアグランプリを制し、産駒のダート重賞初勝利となった[46]

2020年11月12日、オーストラリアで開催されたゴールドコースト2歳トレーニングセールで産駒の牡馬が最高価格の50万豪ドル(約3838万円)で落札された[47]

2024年からは北海道新冠町優駿スタリオンステーションで種牡馬生活を送ることになった[48]

主な産駒

グレード制重賞優勝馬

地方重賞優勝馬

血統表

ミッキーアイル血統 (血統表の出典)[§ 1]
父系 サンデーサイレンス系
[§ 2]

ディープインパクト
2002 鹿毛
父の父
*サンデーサイレンス
Sunday Silence
1986 青鹿毛
Halo Hail to Reason
Cosmah
Wishing Well Understanding
Mountain Flower
父の母
*ウインドインハーヘア
1991 鹿毛
Alzao Lyphard
Lady Rebecca
Burghclere Busted
Highclere

*スターアイル
2004 鹿毛
*ロックオブジブラルタル
Rock of Gibraltar
1999 鹿毛
*デインヒル
Danehill
Danzig
Razyana
Offshore Boom Be My Guest
Push a Button
母の母
*アイルドフランス
Isle de France
1995 鹿毛
Nureyev Northern Dancer
Special
*ステラマドリッド
Stella Madrid
Alydar
My Juliet
母系(F-No.) (FN:6-a) [§ 3]
5代内の近親交配 Northern Dancer 5・5×5・4 [§ 4]
出典
  1. ^ [52]
  2. ^ [53]
  3. ^ [52]
  4. ^ [52]

参考文献

脚注

[脚注の使い方]

注釈

出典

  1. ^ “MIKKI ISLE (V601) - Racing Information” (英語). 香港賽馬會(The Hong Kong Jockey Club). 2015年12月13日閲覧。
  2. ^ “覓奇島 (V601) - 馬匹資料 - 賽馬資訊” (中国語). 香港賽馬會(The Hong Kong Jockey Club). 2015年12月13日閲覧。
  3. ^ “幻の最優秀2歳牡馬ミッキーアイルがシンザン記念へ”. 競馬ラボ. 2022年7月16日閲覧。
  4. ^ “The LONGINES World's Best Racehorse Rankings 2015”. IFHA. 2021年11月23日閲覧。
  5. ^ “The LONGINES World's Best Racehorse Rankings 2016”. IFHA. 2021年11月23日閲覧。
  6. ^ ディープインパクトJBISサーチ. 2021年3月14日閲覧。
  7. ^ スターアイル(IRE)JBISサーチ. 2021年3月14日閲覧。
  8. ^ ミッキーアイルJBISサーチ. 2021年3月15日閲覧。
  9. ^ 【メイクデビュー】(阪神5、7R)ラジオNIKKEI (2013.9.7). 2021年3月14日閲覧。
  10. ^ 【2歳未勝利】(京都2R)~ミッキーアイルがレコードVラジオNIKKEI (2013.11.2). 2021年3月14日閲覧。
  11. ^ 【京都2R】ミッキーアイル驚異“ウオッカ超え”Vスポニチアネックス (2013.11.3). 2021年3月14日閲覧。
  12. ^ 【ひいらぎ賞】(中山)~関西馬ミッキーアイルが3馬身半差で快勝ラジオNIKKEI (2013.12.14). 2021年3月14日閲覧。
  13. ^ ミッキーアイル逃げ切りV/ひいらぎ賞日刊スポーツ (2013.12.14). 2021年3月14日閲覧。
  14. ^ 【ひいらぎ賞】ミッキーアイル鬱憤晴らす勝利サンスポZBAT!競馬 (2013.12.14). 2021年3月14日閲覧。
  15. ^ 【シンザン記念】(京都)~ミッキーアイルが3連勝で重賞初VラジオNIKKEI (2014.1.12). 2021年3月14日閲覧。
  16. ^ 【アーリントンC(GIII)】(阪神)~ミッキーアイルが重賞連勝ラジオNIKKEI (2014.3.1). 2021年3月14日閲覧。
  17. ^ 【アーリントンC】快走アイル重賞連勝デイリースポーツ (2014.3.2). 2021年3月14日閲覧。
  18. ^ 第19回 NHKマイルCJRA公式サイト. 2021年3月14日閲覧。
  19. ^ ミッキーアイル道悪に泣き16着/安田記念日刊スポーツ (2014.6.9). 2021年3月14日閲覧。
  20. ^ 【安田記念】3歳マイル王ミッキーアイル16着サンスポZBAT!競馬 (2014.6.9). 2021年3月14日閲覧。
  21. ^ 【3歳次走】ミッキーアイルは放牧へ、復帰戦は未定スポニチアネックス (2014.6.13). 2021年3月14日閲覧。
  22. ^ 【スワンS(GII)】(京都)~ミッキーアイルが逃げ切りVラジオNIKKEI (2014.11.1). 2021年3月14日閲覧。
  23. ^ ダイワマッジョーレV M.デムーロ騎手がデビュー初日に重賞制覇!/阪急杯netkeiba.com、2017年1月29日閲覧
  24. ^ 【高松宮記念】香港馬エアロヴェロシティが優勝!サンケイスポーツ、2017年1月29日閲覧
  25. ^ 【安田記念】(東京)~モーリスが4連勝でGI初制覇ラジオNIKKEI (2015.6.7). 2021年3月14日閲覧。
  26. ^ 【スプリンターズS】(中山)~ストレイトガールが差し切りVラジオ日経、2017年1月29日閲覧
  27. ^ ペニアフォビアがV 日本勢はミッキーアイルの7着まで/香港スプリントnetkeiba.com、2017年1月29日閲覧
  28. ^ GI馬ミッキーアイルが逃げ切りV 重賞5勝目/阪急杯netkeiba.com、2017年1月29日閲覧
  29. ^ ミッキーアイル逃げて1年4カ月ぶり復活V/阪急杯日刊スポーツ (2016.2.29). 2021年3月14日閲覧。
  30. ^ 【阪急杯】ミッキーアイル圧逃!1年4カ月ぶりVサンスポZBAT!競馬 (2016.2.29). 2021年3月15日閲覧。
  31. ^ 【高松宮記念】スプリント界に新星!ビッグアーサー驚異的レコードVスポーツニッポン、2017年1月29日閲覧
  32. ^ 【高松宮記念】ミッキーアイル2着 直線で先頭も「最後鈍った」スポニチアネックス (2016.3.28). 2021年3月14日閲覧。
  33. ^ レッドファルクスがGI初V! スプリント戦無敗の王者誕生!/スプリンターズSnetkeiba.com、2017年1月29日閲覧
  34. ^ ミッキーアイル逃走V! 2年6か月ぶりのGI制覇!/マイルCSnetkeiba.com、2017年1月29日閲覧
  35. ^ 【マイルCS】ミッキーアイル久々戴冠も…斜行浜中「自分の責任」スポーツニッポン、2017年1月29日閲覧
  36. ^ 阪神C】(阪神)~シュウジが差し切り重賞2勝目ラジオNIKKEI、2017年1月29日閲覧
  37. ^ 最優秀短距離馬はミッキーアイル マイルCSの圧逃が決め手スポニチアネックス (2017.1.11). 2021年3月15日閲覧。
  38. ^ ミッキーアイル引退「シーズン間に合う」種牡馬入り日刊スポーツ (2017.1.30). 2021年3月14日閲覧。
  39. ^ ミッキーアイル電撃引退 種牡馬入り 昨年の最優秀短距離馬デイリースポーツ (2017.1.29). 2021年3月14日閲覧。
  40. ^ 種牡馬入りのミッキーアイルが社台SSに到着、種付料は150万円netkeiba.com (2017.1.31). 2021年3月15日閲覧。
  41. ^ ミッキーアイルがオーストラリアへシャトルふるさと案内所. 2021年3月15日閲覧。
  42. ^ ミッキーアイルがオーストラリアへ出国ふるさと案内所. 2021年3月15日閲覧。
  43. ^ 【阪神6R新馬戦結果】ミッキーアイル産駒デュアリストが断然人気に応えるnetkeiba.com (2020.7.4). 2021年3月14日閲覧。
  44. ^ 【小倉2歳S】メイケイエールが豪快差しで重賞初制覇サンスポZBAT!競馬 (2020.9.7). 2021年3月15日閲覧。
  45. ^ 【ファンタジーS】メイケイエール&武豊がレコードVで重賞連勝!サンスポZBAT!競馬 (2020.11.7). 2021年3月15日閲覧。
  46. ^ 【兵庫ジュニアGP】デュアリスト3連勝で重賞初VサンスポZBAT!競馬 (2020.12.3). 2021年3月15日閲覧。
  47. ^ 【海外競馬】ミッキーアイル産駒が豪2歳セール最高価格の50万豪ドルで落札netkeiba.com (2020.11.12). 2021年3月15日閲覧。
  48. ^ “優駿スタリオンステーションにミッキーアイルが移動”. 競走馬のふるさと案内所 (2023年12月8日). 2024年1月21日閲覧。
  49. ^ “ララクリスティーヌ”. JBISサーチ. 2023年2月18日閲覧。
  50. ^ “ナムラクレア”. www.jbis.or.jp. 2023年8月27日閲覧。
  51. ^ “リストン”. JBISサーチ. 公益財団法人日本軽種馬協会. 2023年5月3日閲覧。
  52. ^ a b c “血統情報:5代血統表|ミッキーアイル”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2016年2月29日閲覧。
  53. ^ “ミッキーアイルの種牡馬情報”. 競馬ラボ. 2021年9月6日閲覧。

外部リンク

  • 競走馬成績と情報 netkeiba、スポーツナビ、JBISサーチ、Racing Post
  • ミッキーアイル - 競走馬のふるさと案内所
  • ミッキーアイル - 社台スタリオンステーション
啓衆社賞
最良スプリンター
優駿賞
スプリンター賞
最優秀スプリンター
JRA賞
最優秀スプリンター
最優秀短距離馬
   

国際競走指定前:
01回(1996年) タイキフォーチュン
02回(1997年) シーキングザパール
03回(1998年) エルコンドルパサー
04回(1999年) シンボリインディ
05回(2000年) イーグルカフェ
06回(2001年) クロフネ
07回(2002年) テレグノシス
08回(2003年) ウインクリューガー
09回(2004年) キングカメハメハ
第10回(2005年) ラインクラフト

第11回(2006年) ロジック
第12回(2007年) ピンクカメオ
第13回(2008年) ディープスカイ

国際競走(G1)指定後:
第14回(2009年) 日本の旗 ジョーカプチーノ
第15回(2010年) 日本の旗 ダノンシャンティ
第16回(2011年) 日本の旗 グランプリボス
第17回(2012年) 日本の旗 カレンブラックヒル
第18回(2013年) 日本の旗 マイネルホウオウ
第19回(2014年) 日本の旗 ミッキーアイル

第20回(2015年) 日本の旗 クラリティスカイ
第21回(2016年) 日本の旗 メジャーエンブレム
第22回(2017年) 日本の旗 アエロリット
第23回(2018年) 日本の旗 ケイアイノーテック
第24回(2019年) 日本の旗 アドマイヤマーズ
第25回(2020年) 日本の旗 ラウダシオン
第26回(2021年) 日本の旗 シュネルマイスター
第27回(2022年) 日本の旗 ダノンスコーピオン
第28回(2023年) 日本の旗 シャンパンカラー
第29回(2024年) 日本の旗 ジャンタルマンタル

   

国際競走指定前:
01回(1984年) ニホンピロウイナー
02回(1985年) ニホンピロウイナー
03回(1986年) タカラスチール
04回(1987年) ニッポーテイオー
05回(1988年) サッカーボーイ
06回(1989年) オグリキャップ
07回(1990年) パッシングショット
08回(1991年) ダイタクヘリオス
09回(1992年) ダイタクヘリオス
第10回(1993年) シンコウラブリイ
第11回(1994年) ノースフライト
第12回(1995年) トロットサンダー
第13回(1996年) ジェニュイン
第14回(1997年) タイキシャトル

国際競走指定後:
第15回(1998年) 日本の旗 タイキシャトル
第16回(1999年) 日本の旗 エアジハード
第17回(2000年) 日本の旗 アグネスデジタル
第18回(2001年) 日本の旗 ゼンノエルシド
第19回(2002年) 日本の旗 トウカイポイント
第20回(2003年) 日本の旗 デュランダル

国際G1昇格後:
第21回(2004年) 日本の旗 デュランダル
第22回(2005年) 日本の旗 ハットトリック
第23回(2006年) 日本の旗 ダイワメジャー
第24回(2007年) 日本の旗 ダイワメジャー
第25回(2008年) 日本の旗 ブルーメンブラット
第26回(2009年) 日本の旗 カンパニー

第27回(2010年) 日本の旗 エーシンフォワード
第28回(2011年) 日本の旗 エイシンアポロン
第29回(2012年) 日本の旗 サダムパテック
第30回(2013年) 日本の旗 トーセンラー
第31回(2014年) 日本の旗 ダノンシャーク
第32回(2015年) 日本の旗 モーリス
第33回(2016年) 日本の旗 ミッキーアイル
第34回(2017年) 日本の旗 ペルシアンナイト
第35回(2018年) 日本の旗 ステルヴィオ
第36回(2019年) 日本の旗 インディチャンプ
第37回(2020年) 日本の旗 グランアレグリア
第38回(2021年) 日本の旗 グランアレグリア
第39回(2022年) 日本の旗 セリフォス
第40回(2023年) 日本の旗 ナミュール