マービン・ハリソン

マービン・ハリソン
Marvin Harrison
refer to caption
2022年のハリソン
基本情報
ポジション ワイドレシーバー
生年月日 (1972-08-25) 1972年8月25日(51歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ペンシルベニア州フィラデルフィア
身長: 6' 0" =約182.9cm
体重: 185 lb =約83.9kg
経歴
高校 ロマン・カトリック高等学校
大学 シラキュース大学
NFLドラフト 1996年 / 1巡目全体19位
所属歴
1996-2008 インディアナポリス・コルツ
受賞歴・記録
スーパーボウル制覇(1回)
2006
オールプロ選出(計8回)
1st(3回)

1999, 2002, 2006

2nd(5回)
2000, 2001, 2003-2005
プロボウル選出(8回)
1999-2006
その他受賞・記録
  • 2× NFLシーズン最多レシーブ獲得ヤード (1999, 2002)
  • 2× NFLシーズン最多レシーブ数 (2000, 2002)
  • NFLシーズン最多レシービングTD (2005)
  • NFL2000年代オールディケードチーム
  • NFL100周年記念チーム
  • インディアナポリス・コルツ殿堂
  • オールビッグ・イーストファーストチーム (1995)
NFL 通算成績
レシーブ数 1,102
レシーブ獲得ヤード 14,580
レシービングTD 128
Player stats at NFL.com
Player stats at PFR
NFL殿堂入り

マービン・ダーネル・ハリソン・シニアMarvin Darnell Harrison Sr., 1972年8月25日 - )は、ペンシルベニア州フィラデルフィア出身の元プロアメリカンフットボール選手で。NFLインディアナポリス・コルツに所属した。1996年のNFLドラフトの1巡目でインディアナポリス・コルツに指名され、13年間コルツ一筋で現役生活を送った。

ワイドレシーバーのタイトル上位の常連として活躍し、第41回スーパーボウルシカゴ・ベアーズを破り、スーパーボウル制覇を果たした。NFL史上最高のワイドレシーバーの1人として広く認識されている[1]

1996年、コルツのヘッドコーチだったトニー・ダンジーと同年に殿堂入りした[2]

経歴

生い立ち

フィラデルフィアの中心街で育ち、私立学校であるローマン・カソリック高校に進学した。同校はバスケットボールの強豪校であったが、彼もバスケットボール選手としてプレー、デューク大学ピッツバーグ大学から関心を持たれた。アメリカンフットボールではランニングバック、レシーバー、セイフティ、リターナーとしてプレー、ランで1,812ヤード、レシーブで1,454ヤードを獲得し合計36タッチダウンをあげた[3]。アメリカンフットボール選手としてはノートルダム大学ペンシルベニア州立大学マイアミ大学からリクルーティングを受けた。

大学時代

シラキュース大学の1年次は2回のレシーブと1回のパンとリターンに終わった。カドリー・イスマイルがNFL入りした後、先発選手に昇格し、2年次の1993年は41回のレシーブでビッグ・イースト・カンファレンスで3位となる813ヤードを獲得、7タッチダウンをあげた。東カロライナ大学戦で180ヤードを獲得した。チームはカンファレンスで4敗するなどボウルゲーム進出は果たせなかった[3]

3年次の1994年はカンファレンストップの1試合当たり76.1ヤードを獲得、パンとリターンでも平均9,2ヤードを獲得した。4試合で100ヤード以上を獲得、1回当たりのレシーブで21ヤードを獲得した。チームは開幕から7試合を6勝1敗で終えたが最後の4試合中3試合に敗れてこの年もボウルゲーム出場は果たせなかった[3]

4年次の1995年は全米で注目されるレシーバーの1人となり、ドラフト1巡指名が予想されるようになった。この年、1年次のドノバン・マクナブがエースQBとなったが、ハリソンは6試合で100ヤード以上を獲得し、大学記録となるシーズン1,131ヤードを獲得、8タッチダウンをあげた。パンとリターンでも平均16.8ヤードを獲得、2タッチダウンをあげた。この年チームはボウルゲームに進出、クレムゾン大学と対戦した[3]

通算2,718レシーブ獲得ヤードを記録した。この記録は2017年にスティーブ・イシュマエルに更新されるまで大学記録であった[4]。また大学通算20タッチダウンレシーブはロブ・ムーアに次いで歴代2位の記録である。

インディアナポリス・コルツ

1996年NFLドラフト1巡全体19位でインディアナポリス・コルツに指名された。この指名権はコルツがジェフ・ジョージをアトランタ・ファルコンズにトレードして獲得したものであった[5]。この年でハリソンは、キーショーン・ジョンソン、エリック・モールズ、ボビー・イングラム、ムーシン・ムハマド、エディ・ケニソン、テリー・グレン、アマニ・トゥーマー、ジョー・ホーン、テレル・オーウェンスなどと並んで期待されるレシーバーの1人であった。

1996年、1997年と2シーズン連続で60回以上のレシーブを記録した。

1996年12月15日のカンザスシティ・チーフス戦で6回のレシーブで106ヤードを獲得、3タッチダウンをあげてAFCの週間最優秀攻撃選手に選ばれた。この年64回のレシーブで836ヤードを獲得、8タッチダウンをあげた[5]

1998年ペイトン・マニングが加入して以降飛躍的に成績を伸ばし、1999年から2006年まで7シーズン連続で1000ヤード以上を獲得した[3]

1999年、115回のレシーブでNFLトップの1,663ヤードを獲得、12タッチダウンをあげた[5]

2001年、自己ベストの15タッチダウンをあげた[5]

2002年、ハーマン・ムーアが持っていた1シーズンのレシーブ記録を20上回る143回のレシーブで1,722ヤードを獲得した[5]。この記録は2019年ニューオーリンズ・セインツのマイケル・トーマスが更新するまでNFL記録であった。

2004年、86回のレシーブで1,113ヤードを獲得、自己ベストタイの15タッチダウンをあげた。

2005年、シーズン後半の7試合中5試合で100ヤード以上のレシーブを記録した。第15週の試合でアイザック・ブルースを抜いて通算レシーブ獲得ヤードでNFL歴代10位、現役1位となった。

2006年ジェリー・ライス、クリス・カーター、ティム・ブラウンに次いでNFL史上4人目の通算1000レシーブを記録した選手となった。また彼はNFLで100タッチダウンレシーブをあげた7人の1人でもある。この年チームは第41回スーパーボウルに進出、シカゴ・ベアーズを29-17で破りスーパーボウルを制覇した[5]

2007年第15週の試合でブルースがハリソンの記録を更新し、現役1位に返り咲いた。この年ハリソンはデンバー・ブロンコス戦で相手選手をブロックした際にひざを負傷し欠場していた。この年のプレーオフでもわずかな起用に終わった。ハリソンがレギュラーシーズンの試合を欠場するのは1998年以来2度目のことであった。この年彼は5試合を欠場し、シーズン終了後手術を行った[6]

2008年12月14日のデトロイト・ライオンズ戦で通算1095回目のレシーブを記録、ティム・ブラウンを抜いてNFL歴代3位となった。さらに12月28日のテネシー・タイタンズで1102回目のレシーブを記録、クリス・カーターを抜いてNFL歴代2位となった。2009年2月、彼は希望してコルツから解雇された。この時点で彼はNFLで最高給のワイドレシーバーでありサラリーキャップを圧迫していた[6]。2009年、どのチームでプレーすることもなくシーズン終了後に現役を引退した。

NFL通算2位の1,102回のレシーブで14,580ヤードを獲得、128タッチダウンをあげた。また190試合連続でレシーブを記録、59試合で100ヤード以上レシーブで獲得するなどのNFL記録を作った[5]

9試合で3タッチダウン以上あげた[5]

プロボウルには8回選出された[3]

現役引退後

2000年代のNFLオールディケイドチームに選ばれた[5]

2011年11月27日のカロライナ・パンサーズ戦でコルツのリング・オブ・オナーに選ばれた。

2016年、プロフットボール殿堂入りを果たした[3]

2021年、ドワイト・フリーニーとともにカレッジフットボール殿堂入りを果たした[3]

人物

息子のマービン・ハリソン・ジュニアもアメリカンフットボール選手でオハイオ州立大学でプレーしている。

成績

備考
リーグ1位
太字 キャリア最高

レギュラーシーズン

シーズン チーム 試合 レシービング ラン ファンブル
GP GS Rec Yds Avg Lng TD Att Yds Avg Lng TD FUM Lost
1996 コルツ 16 15 64 836 13.1 41 8 3 15 5.0 15 0 1 1
1997 16 15 73 866 11.9 44 6 2 -7 -3.5 0 0 2 0
1998 12 12 59 776 13.2 61T 7
1999 16 16 115 1,663 14.5 57T 12 1 4 4.0 4 0 2 1
2000 16 16 102 1,413 13.9 78T 14 2 1
2001 16 16 109 1,524 14.0 68 15 1 3 3.0 3 0
2002 16 16 143 1,722 12.0 69 11 2 10 5.0 8 0
2003 15 15 94 1,272 13.5 79T 10 1 3 3.0 3 0 2 2
2004 16 16 86 1,113 12.9 59 15 1 1
2005 15 15 82 1,146 14.0 80T 12
2006 16 16 95 1,366 14.4 68T 12 1 1
2007 5 5 20 247 12.4 42 1
2008 15 15 60 636 10.6 67T 5 1 1
通算 190 188 1,102 14,580 13.2 80 128 10 28 2.8 15 0 12 8

ポストシーズン

シーズン チーム 試合 レシービング ラン ファンブル
GP GS Rec Yds Avg Lng TD Att Yds Avg Lng TD FUM Lost
1996 コルツ 1 1 3 71 23.7 48 0
1999 1 1 5 65 13.0 25 0
2000 1 1 5 63 12.6 30 0
2002 1 1 4 47 11.8 17 0
2003 3 3 16 250 15.6 46 2 1 1
2004 2 2 9 95 10.6 24 0
2005 1 1 3 52 17.3 24 0
2006 4 4 15 193 12.9 42 0 1 0
2007 1 1 2 27 13.5 17 0 1 1
2008 1 1 3 20 6.7 9 0
通算 16 16 65 883 13.6 48 2 3 2

出典

  1. ^ “Start with Rice No. 1, Moss No. 2 in best WR debate - NFL - ESPN”. Sports.espn.go.com (2008年3月26日). 2014年8月17日閲覧。
  2. ^ “Pro Football Hall of Fame finalists revealed - NFL - ESPN”. Sports.espn.go.com (2014年1月9日). 2014年8月17日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g h Ian Unsworth (2020年8月12日). “FEATUREDSU Top 100: #18 Marvin Harrison”. orangefizz.net. 2023年3月9日閲覧。
  4. ^ “Syracuse football WR Steve Ishmael breaks Marvin Harrison's record for receiving yards”. シラキュース大学 (2017年11月25日). 2023年3月9日閲覧。
  5. ^ a b c d e f g h i “MARVIN HARRISON Class of 2016”. プロフットボール殿堂. 2023年3月9日閲覧。
  6. ^ a b “Colts release all-pro receiver Harrison”. ESPN (2009年2月25日). 2023年3月9日閲覧。
NFL100周年記念チーム
QB
RB
WR
TE
OT
OG
C
  • メル・ハイン(英語版)
  • ジム・オットー(英語版)
  • ドワイト・スティーブンソン(英語版)
  • マイク・ウェブスター
DE
DT
LB
CB
S
  • ジャック・クリスチャンセン(英語版)
  • ケン・ヒューストン(英語版)
  • ロニー・ロット
  • エド・リード
  • エムレン・タネル(英語版)
  • ラリー・ウィルソン
ST
HC
2019年選出
NFL2000年代オールディケードチーム
QB
RB
WR
TE
  • トニー・ゴンザレス
  • アントニオ・ゲイツ(英語版)
OL
DL
  • ドワイト・フリーニー(英語版)
  • マイケル・ストレイハン
  • ジェイソン・テイラー(英語版)
  • ジュリアス・ペッパーズ(英語版)
  • リチャード・シーモア(英語版)
  • ウォーレン・サップ
  • ケビン・ウィリアムズ(英語版)
  • ラロイ・グローバー(英語版)
LB
DB
ST
HC
インディアナポリス・コルツ Ring of Honor

1996: ロバート・アーセイ · 1998: ビル・ブルックス · 2000: テッド・マーチブローダ · 2001: クリス・ヒントン · 2005: ジム・ハーボー · 2007: 12番目の選手(2016年に除外) · 2010: トニー・ダンジー · 2011: マービン・ハリソン · 2012: エジャリン・ジェームス · 2013: エリック・ディッカーソン · 2013: マーシャル・フォーク · 2015: ジェフ・サタデー · 2017: ビル・ポリアン · 2017: ペイトン・マニング · 2018: レジー・ウェイン · 2019: ドワイト・フリーニー · 2021: ロバート・マシス · 2022: タリク・グレン

NFLレシービングヤード1位(英語版)
1930年代
  • 32 R.フラハティ(英語版)
  • 33 P.モス(英語版)
  • 34 H.エブディング(英語版)
  • 35 C.マローン(英語版)
  • 36 D.ハトソン
  • 37 G.ティンズリー(英語版)
  • 38 D.ハトソン
  • 39 D.ハトソン
1940年代
1950年代
  • 50 T.フィアーズ(英語版)
  • 51 E.ハーシュ(英語版)
  • 52 B.ホートン(英語版)
  • 53 P.ピホス(英語版)
  • 54 B.ボイド(英語版)
  • 55 P.ピホス(英語版)
  • 56 B.ホートン(英語版)
  • 57 R.ベリー(英語版)
  • 58 D.ショフナー(英語版)
  • 59 R.ベリー(英語版)
1960年代
  • 60 R.ベリー(英語版)
  • 61 T.マクドナルド(英語版)
  • 62 B.ミッチェル
  • 63 B.ミッチェル
  • 64 J.モリス(英語版)
  • 65 D.パークス(英語版)
  • 66 P.スタッドスティル(英語版)
  • 67 B.ホーキンス(英語版)
  • 68 R.ジェファーソン(英語版)
  • 69 H.ジャクソン(英語版)
1970年代
  • 70 G.ワシントン
  • 71 O.テイラー(英語版)
  • 72 H.ジャクソン(英語版)
  • 73 H.カーマイケル
  • 74 C.ブランチ(英語版)
  • 75 K.バロー(英語版)
  • 76 R.カー(英語版)
  • 77 D.ピアソン(英語版)
  • 78 W.ウォーカー(英語版)
  • 79 S.ラージェント
1980年代
  • 80 Jo.ジェファーソン(英語版)
  • 81 A.ジェンキンス(英語版)
  • 82 W.チャンドラー(英語版)
  • 83 M.クイック
  • 84 R.グリーン(英語版)
  • 85 S.ラージェント
  • 86 J.ライス
  • 87 J.T.スミス(英語版)
  • 88 H.エラード(英語版)
  • 89 J.ライス
1990年代
2000年代
  • 00 T.ホルト(英語版)
  • 01 D.ボストン(英語版)
  • 02 M.ハリソン
  • 03 T.ホルト(英語版)
  • 04 M.ムハマド(英語版)
  • 05 S.スミス(英語版)
  • 06 Ch.ジョンソン
  • 07 R.ウェイン
  • 08 A.ジョンソン(英語版)
  • 09 A.ジョンソン(英語版)
2010年代
2020年代
AP通信 オールプロ ファーストチーム選出(3回)
AP通信 1999 オールプロ ファーストチーム
クォーターバック
ランニングバック
ワイドレシーバー
  • マービン・ハリソン(コルツ)
  • クリス・カーター(バイキングス
タイトエンド
オフェンシブラインマン
ディフェンシブエンド
  • ケビン・カーター(英語版)(ラムズ)
  • ジェヴォン・カース(英語版)(タイタンズ)
ディフェンシブタックル
ラインバッカー
  • ケビン・ハーディ(英語版)(ジャガーズ)OLB
コーナーバック
セイフティ
プレースキッカー
パンター
  • トム・テュパ(英語版)(バイキングス)
キックリターナー
  • グリン・ミルバーン(英語版)ベアーズ




AP通信 2002 オールプロ ファーストチーム
クォーターバック
ランニングバック
ワイドレシーバー
タイトエンド
オフェンシブラインマン
  • バレット・ロビンズ(英語版)(レイダース)C
  • ウィル・シールズ(英語版)(チーフス)G
  • リンカーン・ケネディ(英語版)(レイダース)T
ディフェンシブエンド
  • ジェイソン・テイラー(英語版)(ドルフィンズ)
  • シメオン・ライス(英語版)バッカニアーズ
ディフェンシブタックル
ラインバッカー
  • ザック・トーマス(英語版)(ドルフィンズ)ILB
  • ジョーイ・ポーター(英語版)(スティーラーズ)OLB
コーナーバック
  • パトリック・サーテイン(英語版)(ドルフィンズ)
  • トロイ・ビンセント(英語版)イーグルス
セイフティ
  • ブライアン・ドーキンス(英語版)(イーグルス)
  • ボビー・テイラー(英語版)(レイダース)
プレースキッカー
パンター
  • トッド・ソウアーブラン(英語版)(パンサーズ)
キックリターナー




AP通信 2006 オールプロ ファーストチーム
クォーターバック
ランニングバック
  • ラリー・ジョンソン(チーフス)HB
  • ロレンゾ・ニール(英語版)(チャージャーズ)FB
ワイドレシーバー
タイトエンド
  • アントニオ・ゲイツ(英語版)(チャージャーズ)
オフェンシブラインマン
  • ジャマール・ブラウン(英語版)セインツ)T
  • ウィリー・アンダーソン(ベンガルズ)T
ディフェンシブエンド
ディフェンシブタックル
  • ジャマール・ウィリアムス(英語版)(チャージャーズ)
  • ケビン・ウィリアムス(英語版)バイキングス
ラインバッカー
  • ザック・トーマス(英語版)(ドルフィンズ)ILB
コーナーバック
セイフティ
  • エド・リード(レイブンズ)
  • ブライアン・ドーキンス(英語版)(イーグルス)
プレースキッカー
  • ロビー・ゴールド(英語版)(ベアーズ)
パンター
キックリターナー




  1. キーショーン・ジョンソン
  2. ケビン・ハーディ
  3. シメオン・ライス
  4. ジョナサン・オグデン
  5. セドリック・ジョーンズ
  6. ローレンス・フィリップス
  7. テリー・グレン
  8. ティム・ビアカブツカ
  9. リッキー・ダドリー
  10. ウィリー・アンダーソン
  11. アレックス・モルデン
  12. リーガン・アップショー
  13. ウォルト・ハリス
  14. エディ・ジョージ
  15. ジョン・モブリー
  16. ドゥウェイン・クレモンズ
  17. レジー・ブラウン
  18. エディー・ケニソン
  19. マービン・ハリソン
  20. ダリル・ガーデナー
  21. ピート・ケンドール
  22. マーカス・ジョーンズ
  23. ジェフ・ハーティングス
  24. エリック・モールズ
  25. ジャーマン・メイベリー
  26. レイ・ルイス
  27. ジョン・ミチェルズ
  28. ジェローム・ウッズ
  29. ジャメーン・スティーブンズ
  30. アンドレ・ジョンソン
 
各年のNFLドラフト
  • 1936
  • 1937
  • 1938
  • 1939
  • 1940
  • 1941
  • 1942
  • 1943
  • 1944
  • 1945
  • 1946
  • 1947
  • 1948
  • 1949
  • 1950
  • 1951
  • 1952
  • 1953
  • 1954
  • 1955
  • 1956
  • 1957
  • 1958
  • 1959
  • 1960
  • 1961
  • 1962
  • 1963
  • 1964
  • 1965
  • 1966
  • 1967
  • 1968
  • 1969
  • 1970
  • 1971
  • 1972
  • 1973
  • 1974
  • 1975
  • 1976
  • 1977
  • 1978
  • 1979
  • 1980
  • 1981
  • 1982
  • 1983
  • 1984
  • 1985
  • 1986
  • 1987
  • 1988
  • 1989
  • 1990
  • 1991
  • 1992
  • 1993
  • 1994
  • 1995
  • 1996
  • 1997
  • 1998
  • 1999
  • 2000
  • 2001
  • 2002
  • 2003
  • 2004
  • 2005
  • 2006
  • 2007
  • 2008
  • 2009
  • 2010
  • 2011
  • 2012
  • 2013
  • 2014
  • 2015
  • 2016
  • 2017
  • 2018
  • 2019
  • 2020
  • 2021
  • 2022
  • 2023
  • 2024
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