ジェイミス・ウィンストン

ジェイミス・ウィンストン
Jameis Winston
refer to caption
2015年のウィンストン
ニューオーリンズ・セインツ #2
ポジション クォーターバック
生年月日 (1994-01-06) 1994年1月6日(30歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
アラバマ州ベッセマー(英語版)
身長: 6' 4" =約193cm
体重: 231 lb =約104.8kg
経歴
高校 ヒューイタウン高校
(アラバマ州ヒューイタウン(英語版)
大学 フロリダ州立大学
NFLドラフト 2015年 / 1巡目全体1位
初出場年 2015年
初出場チーム タンパベイ・バッカニアーズ
所属歴
2015-2019 タンパベイ・バッカニアーズ
2020- ニューオーリンズ・セインツ
受賞歴・記録
プロボウル選出(1回)
2015
その他受賞・記録
ハイズマン賞(2013年)
ペプシNFLルーキー・オブ・ザ・イヤー(2015年)
NFLパスヤードリーダー(英語版)(2019年)
NFL 通算成績
(2020年終了時点)
TD/INT 121/88
パス獲得ヤード 19,812
QBレイティング 86.9
ラン獲得ヤード 1,038
ラッシングTD 10
Player stats at NFL.com
Player stats at PFR

ジェイミス・ラナエド・ウィンストンJameis Lanaed Winston1994年1月6日- )は、アメリカ合衆国アラバマ州ベッセマー(英語版)出身のプロアメリカンフットボール選手。ポジションはクォーターバック(QB)。NFLニューオーリンズ・セインツに所属している。

経歴

プロ入り前

アラバマ州のヒューイタウン高校では、アメリカンフットボールと野球の両方で活躍し、Rivals.comでは「全米で最高のデュアルスレットクォーターバック」として紹介された。

高校卒業後、MLBドラフト15巡目でテキサス・レンジャーズから指名されたが拒否し、フロリダ州立大学に進学。1年間をレッドシャツ(英語版)として過ごした後、2014年に史上最年少でハイズマン賞を受賞し、チームをBCSチャンピオンシップ制覇に導いた。大学時代も引き続きアメリカンフットボールと野球をプレーし、野球では投手兼外野手の右投両打選手として活躍した。

タンパベイ・バッカニアーズ

2015年のNFLドラフト全体1位タンパベイ・バッカニアーズに指名された[1]。2015年5月1日にウィンストンはバッカニアーズと4年2335万ドルの契約を結んだ。ウィンストンが野球でも活躍を見せていたことなどから、この契約ではアメリカンフットボール以外のスポーツを禁ずる項目も入っている。

2015年シーズンの開幕戦で、同じくドラフト1巡指名のQBマーカス・マリオタ率いるテネシー・タイタンズと対戦。最初に投げたパスが相手CBにインターセプトされ、そのままタッチダウンされた。ルーキーQBのプロ最初のパスがインターセプトリターンタッチダウンされるのは、1991年のブレット・ファーブ以来のことであった。

2015年シーズンは、4,402パス獲得ヤード、22TD、15INTの成績に終わった。

2019年は、NFL史上初の連続450パスヤードやNFL史上8人目となるシーズン5,000ヤード試投を達成した。また、史上初の30タッチダウン&30インターセプトも記録した。そのため、パスタッチダウンのリーグ1位だけでなく、インターセプトとターンオーバーもリーグ1位という記録となった。

2020年2月28日、断裂した半月板を修復する手術を受けたことが明らかになった。また、レーシック手術を受けたこともわかった。 さらに、2019年シーズンを通して膝の怪我と親指の骨折に対処していたことが、彼のパフォーマンスを妨げていた。バッカニアーズにトム・ブレイディが移籍してきたこともあり、ウィンストンはバッカニアーズと再契約を結ばなかった。

ニューオーリンズ・セインツ

2020年4月28日、バッカニアーズと同じNFC南地区ニューオーリンズ・セインツと1年契約を結んだ[2]。セインツでは、ドリュー・ブリーズテイサム・ヒルに続く三番手QBとなったが、プレーオフでの古巣タンパベイ・バッカニアーズ戦では、56ヤードのパスタッチダウンを決めた。

2021年シーズンはそれまでセインツの正QBであったブリーズの引退に伴い先発QBに指名された[3]。しかし第8週のバッカニアーズ戦にてACL断裂の怪我を負いシーズンエンドとなった[4]。このシーズンはパス161回中95回を成功させ、1,170ヤード、タッチダウン14回、インターセプト3回という成績であった。

2022年シーズン開幕前に2年契約を結びチームに残留した[5]

詳細情報

年度別成績

レギュラーシーズン

年度 チーム

試合 パス ラン ファンブル
出場 先発 成功
回数
試投
回数
成功
確率
獲得
ヤード
平均
獲得
ヤード
TD Int サック サック
ヤード
レイテ
ィング
試行
回数
獲得
ヤード
平均
獲得
ヤード
TD ファン
ブル数
ロスト
2015 TB 3 16 16 312 535 58.3 4,042 7.6 22 15 27 190 84.2 54 213 3.9 6 6 2
2016 16 16 345 567 60.8 4,090 7.2 28 18 35 239 86.1 53 165 3.1 1 10 6
2017 13 13 282 442 63.8 3,504 7.9 19 11 33 207 92.2 33 135 4.1 1 15 7
2018 11 9 244 378 64.6 2,992 7.9 19 14 27 157 90.2 49 281 5.7 1 7 3
2019 16 16 380 626 60.7 5,109 8.2 33 30 47 282 84.3 59 250 4.2 1 12 5
2020 NO 2 4 0 7 11 63.6 75 6.8 0 0 2 11 83.5 8 -6 -0.8 0 - -
NFL:5年 76 70 1,570 2,559 61.4 19,812 7.7 121 88 171 1,086 86.9 256 1,038 4.1 10 50 23
  • 2020年度シーズン終了時
  • 太字は自身最高記録
  • は各年度のリーグ最高記録

ポストシーズン

年度 チーム 試合 パス ラン ファンブル
出場 先発 成功
回数
試投
回数
成功
確率
獲得
ヤード
平均
獲得
ヤード
TD Int サック サック
ヤード
レイテ
ィング
試行
回数
獲得
ヤード
平均
獲得
ヤード
TD ファン
ブル数
ロスト
2020 NO 1 0 1 1 100.0 56 56.0 1 0 0 0 158.3 0 0 0.0 0 - -
1 0 1 1 100.0 56 56.0 1 0 0 0 158.3 0 0 0.0 0 - -
  • 2020年度シーズン終了時

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ “NFL Draft Day: Jameis Winston Goes to Tampa Bay Buccaneers as No. 1 NFL Draft Pick”. ABC NEWS (2015年4月30日). 2017年11月16日閲覧。
  2. ^ “セインツがQBウィンストンとの契約を発表”. NFL JAPAN (2020年4月29日). 2021年1月19日閲覧。
  3. ^ “セインツはテイサム・ヒルではなくジェイミス・ウィンストンを先発QBに指名へ”. NFL JAPAN. (2021年8月28日). https://nfljapan.com/headlines/67057 2021年8月31日閲覧。 
  4. ^ “セインツQBウィンストンはACL断裂とMCL損傷でシーズン終了”. NFL JAPAN. (2021年11月2日). https://nfljapan.com/headlines/70012 2022年3月23日閲覧。 
  5. ^ “セインツがQBウィンストンと2年33億円で再契約”. NFL JAPAN. (2022年3月22日). https://nfljapan.com/headlines/75128 2022年3月23日閲覧。 

関連項目

外部リンク

ウィキメディア・コモンズには、ジェイミス・ウィンストンに関連するカテゴリがあります。
  • 選手の通算成績と情報 The Baseball Cube、Baseball-Reference (Register)
  • Florida State football bio
  • Florida State baseball bio
  • New Orleans Saints bio


ニューオーリンズ・セインツ 2023
クォーターバック

ランニングバック

ワイドレシーバー

  •  5 リン・ボウデン
  • 18 キース・カークウッド
  • 12 クリス・オラーベ
  • 17 A・T・ペリー
  • 22 ラシド・シャヒード

タイトエンド

  • 80 ジミー・グラハム
  • 83 ジュワン・ジョンソン
  • 87 フォスター・モロー
オフェンシブライン
  • 73 マックス・ガルシア C
  • 74 ジェームズ・ハースト T
  • 78 エリック・マッコイ C
  • 75 アンドラス・ピート G
  • 70 トレバー・ペニング T
  • 71 ライアン・ラムチェック T
  • 51 シーザー・ルイス G
  • 67 ランドン・ヤング T

ディフェンシブライン

ラインバッカー
  • 53 ザック・バウン OLB
  • 56 ディマリオ・デービス MLB
  • 52 デマルコ・ジャクソン MLB
  • 59 モンティ・ライス OLB
  • 45 ネフィ・スウェル OLB
  • 42 タイ・サマーズ OLB
  • 20 ピート・ワーナー OLB

ディフェンスバック

  • 24 ジョナサン・エイブラム SS
  • 29 ポールソン・アデボ CB
  •  0 ウゴ・アマディ FS
  • 11 キャメロン・ダンツラー CB
  • 48 J・T・グレイ SS
  • 31 ジョーダン・ハウデン SS
  • 28 ロニー・ジョンソン・ジュニア FS
  • 32 タイラン・マシュー FS
  •  1 アロンテ・テイラー CB
  • 27 アイザック・イアドム CB

スペシャルチーム

  • 19 ブレイク・グループ K
  • 39 ルー・ヘドリー P
  • 49 ザック・ウッド LS
リザーブリスト
  • 26 エノ・ベンジャミン RB (IR)
  • 50 アンドリュー・ドウェル OLB (IR)
  • 23 マーション・ラティモア CB (IR)
  •  6 マーカス・メイズ SS (IR)
  • 97 マルコム・ローチ DT (IR)
  • 64 ニック・サルディベリ G (IR)
  • 13 マイケル・トーマス WR (IR)
  • 98 ペイトン・ターナー DE (IR)
  • 59 トレイ・ターナー G (IR)

練習生

  • 10 マーキス・キャラウェイ WR
  • 43 ライアン・コネリー OLB
  • 88 シャクワン・デービス WR
  • 77 キャメロン・アービング T
  • 68 マーク・エバンズ2世 T
  • 95 ジャック・ヘフリン DT
  • 30 フェイオン・ヒックス CB
  • 89 トミー・ハドソン TE
  • 86 マイケル・ジェイコブソン TE
  • 38 シャマー・ジーン・チャールズ CB
  • 85 ジョントレ・カークリン WR
  • 62 トミー・クレイマー G
  • 57 ニコ・ラロス DE
  • 37 ジョーダン・ミムズ RB
  • 58 アンファニー・オージ OLB
  • 76 ジョン・ペニシニ DT
  • 26 ジェームズ・ロビンソン RB


Roster December 13, 2023現在
  • Depth chart
  • Transactions

アクティブ 53名 インアクティブ 9名
練習生 16名 (+免除1名)

タンパベイ・バッカニアーズ先発QB
1970年代
  • スパリアー
  • ディッキンソン
  • ハンラティ
  • ヘドバーグ
  • ハフ
  • ブラウト
  • ウィリアムス
  • ボリラ
  • レイ
  • ゴルステイン
1980年代
1990年代
  • チャンドラー
  • カールソン
  • エリクソン
  • ディルファー
  • ザイアー
  • キング
2000年代
  • B.ジョンソン
  • R.ジョンソン
  • シムズ
  • グリーシー
  • グラドコウスキー
  • ラテイ
  • L.マカウン
  • ガルシア
  • レフトウィッチ
  • J.ジョンソン
  • フリーマン
2010年代
2020年代
年代の分類は初先発のシーズンによる
ニューオーリンズ・セインツ先発QB
1960年代
  • コゾー
  • キルマー
  • スウィータン
  • サウス
1970年代
  • ハーゲット
  • マニング
  • スコット
  • チパ
  • ダグラス
1980年代
  • D.ウィルソン
  • ステイブラー
  • メルケンス
  • トッド
  • エイビア
  • フォーケイド
1990年代
  • ウォルシュ
  • W.ウィルソン
  • バック
  • エバレット
  • ナスマイアー
  • シューラー
  • ホバート
  • ワーフェル
  • コリンズ
  • トリバー
  • デローム
2000年代
  • ブレイク
  • ブルックス
  • バウマン
  • ブリーズ
  • ブルネル
2010年代
2020年代
年代の分類は初先発のシーズンによる
NFLパッシングヤード1位(英語版)
1930年代
  • 32 A.ハーバー(英語版)
  • 33 H.ニューマン(英語版)
  • 34 A.ハーバー(英語版)
  • 35 E.ダノウスキ(英語版)
  • 36 A.ハーバー(英語版)
  • 37 S.ボウ
  • 38 A.パーカー(英語版)
  • 39 D.オブライエン(英語版)
1940年代
  • 40 S.ボウ
  • 41 C.イスベル(英語版)
  • 42 C.イスベル(英語版)
  • 43 S.ラックマン(英語版)
  • 44 I.コンプ(英語版)
  • 45 S.ラックマン(英語版)
  • 46 S.ラックマン(英語版)
  • 47 S.ボウ
  • 48 S.ボウ
  • 49 J.ルージャック(英語版)
1950年代
1960年代
  • 60 J.ユナイタス
  • 61 S.ジャーゲンセン(英語版)
  • 62 S.ジャーゲンセン(英語版)
  • 63 J.ユナイタス
  • 64 C.ジョンソン(英語版)
  • 65 J.ブロディ
  • 66 S.ジャーゲンセン(英語版)
  • 67 S.ジャーゲンセン(英語版)
  • 68 J.ブロディ
  • 69 S.ジャーゲンセン(英語版)
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
  1. ジェイミス・ウィンストン
  2. マーカス・マリオタ
  3. ダンテ・ファウラー
  4. アマリ・クーパー
  5. ブランドン・シャーフ
  6. レナード・ウィリアムズ
  7. ケビン・ホワイト
  8. ヴィック・ビーズリー
  9. エレック・フラワーズ
  10. トッド・ガーリー
  11. トレー・ウェインズ
  12. ダニー・シェルトン
  13. アンドラス・ピート
  14. デバンテ・パーカー
  15. メルビン・ゴードン
  16. ケビン・ジョンソン
  17. アリク・アームステッド
  18. マーカス・ピーターズ
  19. キャメロン・アービング
  20. ネルソン・アグホロー
  21. セドリック・オグブエヒ
  22. バド・デュプリー
  23. シェーン・レイ
  24. D・J・ハンフリーズ
  25. シャック・トンプソン
  26. ブレシャド・ペリーマン
  27. バイロン・ジョーンズ
  28. レイキン・トムリンソン
  29. フィリップ・ドーセット
  30. デマリアス・ランドール
  31. ステフォン・アンソニー
  32. マルコム・ブラウン
 
各年のNFLドラフト
  • 1936
  • 1937
  • 1938
  • 1939
  • 1940
  • 1941
  • 1942
  • 1943
  • 1944
  • 1945
  • 1946
  • 1947
  • 1948
  • 1949
  • 1950
  • 1951
  • 1952
  • 1953
  • 1954
  • 1955
  • 1956
  • 1957
  • 1958
  • 1959
  • 1960
  • 1961
  • 1962
  • 1963
  • 1964
  • 1965
  • 1966
  • 1967
  • 1968
  • 1969
  • 1970
  • 1971
  • 1972
  • 1973
  • 1974
  • 1975
  • 1976
  • 1977
  • 1978
  • 1979
  • 1980
  • 1981
  • 1982
  • 1983
  • 1984
  • 1985
  • 1986
  • 1987
  • 1988
  • 1989
  • 1990
  • 1991
  • 1992
  • 1993
  • 1994
  • 1995
  • 1996
  • 1997
  • 1998
  • 1999
  • 2000
  • 2001
  • 2002
  • 2003
  • 2004
  • 2005
  • 2006
  • 2007
  • 2008
  • 2009
  • 2010
  • 2011
  • 2012
  • 2013
  • 2014
  • 2015
  • 2016
  • 2017
  • 2018
  • 2019
  • 2020
  • 2021
  • 2022
  • 2023
  • 2024
1930年代
  • 1936 J.バーワンガー(英語版)
  • 1937 S.フランシス(英語版)
  • 1938 C.デービス(英語版)
  • 1939 K.オルドリッチ(英語版)
1940年代
  • 1940 G.カフェゴ(英語版)
  • 1941 T.ハーモン(英語版)
  • 1942 B.ダドリー(英語版)
  • 1943 F.シンクウィッチ(英語版)
  • 1944 A.バーテリ(英語版)
  • 1945 C.トリッピ(英語版)
  • 1946 F.ダンスウィック(英語版)
  • 1947 B.フェニモア(英語版)
  • 1948 H.ギルマー(英語版)
  • 1949 C.ベドナリク(英語版)
1950年代
  • 1950 L.ハート(英語版)
  • 1951 K.ローテ(英語版)
  • 1952 B.ウェイド(英語版)
  • 1953 H.バブコック(英語版)
  • 1954 B.ギャレット(英語版)
  • 1955 G.ショー
  • 1956 G.グリック(英語版)
  • 1957 P.ホーナング(英語版)
  • 1958 K.ヒル(英語版)
  • 1959 R.ダンカン(英語版)
1960年代
  • 1960 B.キャノン(英語版)
  • 1961 T.メイソン(英語版)
  • 1962 E.デービス
  • 1963 T.ベイカー(英語版)
  • 1964 D.パークス(英語版)
  • 1965 T.フレデリクソン(英語版)
  • 1966 T.ノービス(英語版)
  • 1967 Bu.スミス
  • 1968 R.ヤリー(英語版)
  • 1969 O.J.シンプソン
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
1930年代
  • 35 J.バーワンガー(英語版)
  • 36 L.ケリー(英語版)
  • 37 C.フランク(英語版)
  • 38 D.オブライエン(英語版)
  • 39 N.キニック
1940年代
  • 40 T.ハーモン(英語版)
  • 41 B.スミス(英語版)
  • 42 F.シンクウィッチ(英語版)
  • 43 A.バーテッリ(英語版)
  • 44 L.ホーヴァス(英語版)
  • 45 D.ブランチャード(英語版)
  • 46 G.デービス(英語版)
  • 47 J.ルジャック(英語版)
  • 48 D.ウォーカー(英語版)
  • 49 L.ハート(英語版)
1950年代
  • 50 V.ジャノウッチ(英語版)
  • 51 D.キャッツメイアー(英語版)
  • 52 B.ヴェセルズ(英語版)
  • 53 J.ラトナー(英語版)
  • 54 A.アミーチ(英語版)
  • 55 H.キャサディー(英語版)
  • 56 P.ホーナング(英語版)
  • 57 J.D.クロウ(英語版)
  • 58 P.ドーキンス(英語版)
  • 59 B.キャノン(英語版)
1960年代
  • 60 J.ベリーノ(英語版)
  • 61 E.デービス
  • 62 T.バーカー(英語版)
  • 63 R.ストーバック
  • 64 J.ホーティ(英語版)
  • 65 M.ギャレット(英語版)
  • 66 S.スパリアー(英語版)
  • 67 G.ビバン(英語版)
  • 68 O.J.シンプソン
  • 69 S.オーエンス(英語版)
1970年代
  • 70 J.プランケット
  • 71 P.サリバン(英語版)
  • 72 J.ロジャーズ(英語版)
  • 73 J.キャパレッティ(英語版)
  • 74 A.グリフィン(英語版)
  • 75 A.グリフィン(英語版)
  • 76 T.ドーセット(英語版)
  • 77 E.キャンベル
  • 78 B.シムズ(英語版)
  • 79 C.ホワイト(英語版)
1980年代
1990年代
  • 90 T.デトマー(英語版)
  • 91 D.ハワード(英語版)
  • 92 G.トレッタ(英語版)
  • 93 C.ウォード
  • 94 R.サラーム(英語版)
  • 95 E.ジョージ
  • 96 D.ワーフェル(英語版)
  • 97 C.ウッドソン
  • 98 R.ウィリアムズ(英語版)
  • 99 R.デイン(英語版)
2000年代
2010年代
2020年代