CIM
CIM
- Civil Information Modeling - BIMを建造物の建設と捉えて、BIMを橋や高速道路等の土木の建設に適用したもの。
- Civil Integrated Management - en:Integrated managementの土木向けの言葉。
- Common Information Model - システム運用における管理インターフェイスの一つ。オープン標準。IEC 61968, IEC 61970, IEC 62325。
- コンピュータ統合生産 (Computer Integrated Manufacturing) - 製造業の生産管理システム。
- Construction Information Modeling/Management - 建築分野で用いられているBIMを、土木建設分野に適用した表現。2012年に国土交通省技監が用いた[1][2][3]。
- コヒーレント・イジングマシン(Coherent Ising Machine)の略称
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脚注
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- ^ 佐藤直良(国土交通省技監) (13 April 2012). 基調講演「CIMノススメ」 (pdf) (Report). 日本建設情報総合センター. 2016年9月16日閲覧。
- ^ 家入龍太 (2012年4月16日). “土木もBIMで!「建設CALS」の反省と未来を熱く語った国交省幹部”. 建設ITブログ. http://ieiri-lab.jp/it/2012/04/CIM.html 2016年9月16日閲覧。
- ^ 矢吹信喜(大阪大学) (2016年2月25日). “CIM入門 -建設生産の変革-” (pdf). 日本建設情報総合センター. 2016年9月16日閲覧。