金光三
LGツインズ 1軍ブルペンコーチ #99 | |
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基本情報 | |
国籍 | 韓国 |
出身地 | 京畿道城南市 |
生年月日 | (1980-08-15) 1980年8月15日(43歳) |
身長 体重 | 184 cm 90 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投左打 |
ポジション | 投手、右翼手(以前) |
プロ入り | 1999年 高卒優先指名 |
初出場 | 1999年 |
最終出場 | 2015年 |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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金 光三(キム・グァンサム、朝鮮語: 김 광삼、1980年8月15日 - )は大韓民国出身の元プロ野球選手(投手)、野球指導者。
経歴
1999年韓国プロ野球新人ドラフト高卒優先指名を受け、LGツインズに投手として入団した。
2000年のシーズン終了後に入隊し、2003年に除隊した[1]。
2007年までに通算23勝を挙げたが、このうち22勝を2003年から2005年までの間で収めた[2]。
2006年のシーズン中肘の手術を受けた。そこでしばらく打者に転向し、2008年から外野手として出場した。
しかし打者としては李大炯、李晋暎、安致溶などに押されてたった17試合の出場しかできず安打数は5本、本塁打なしなど惨憺たる成績に終わり、2009年8月10日に来年から投手に再び転向することを宣言した。
2010年には先発ローテーションに指名され、4月11日の斗山ベアーズ戦で投手の復帰後初勝利をした。また8月18日のハンファイーグルス戦でプロ初の完封勝利に成功し、復帰後7勝6敗を記録した。
だが2012年は22試合の登板に終わり、続く2年間は怪我の再発で一軍出場できなかった。
2015年は4試合に登板するも出番は少なく、そしてまたもや一軍出場のなかった2016年のシーズン後に自由契約となり引退した[3]。
引退後はLGのコーチに就任。
詳細情報
出身学校
背番号
- 52 (1999年 - 2000年、2003年 - 2008年)
- 7 (2009年)
- 22 (2010年 - 2016年)
- 99 (2017年 - )
脚注
[脚注の使い方]
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LGツインズ 2024 | |
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監督 | 85 廉京燁 |
コーチ | |
二軍監督・コーチ | |
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捕手 |
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内野手 |
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外野手 |
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